第九章 of 谷口りつ子 ホームページ 三重県四日市市在住



2012年11月に行われた 四日市市長選に出馬した 谷口リつ子 の 信条を綴ったHP!!

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目次

本件訴訟は、犯人がその被害者を訴えた摩り替え事件である為,原告(被害者)が、国家権力により,警察が出した対応表の内容の改ざん。不実の記載を記録する,利益誘導の関連したA議員と南署の自白演技に,南署の警察官ら2名が立合う等し,四日市市議会A議員政治延命の為,私(被害者)が被疑者にされ「逮捕・勾留」と,行政による精神保健法まで利用され、事件がすり替えられた、真実に反する蹂躙事件である。蹂躙されたまま、判決が確定した裁判である為,犯人が放免された事件である。棄損されているのは,原告(被害者)である為、 記録としてそのまま残す意味で,現物のままである。なお,犯人の名前は伏せている。

民事訴訟・スタート

第1 民事訴訟 一審

1. 民事での争訟をこの章から,賠償請求事件~行政訴訟事件。地方~第一審・高等~控訴審・最高~第三審・裁判官の忌避・再審・即時抗告・抗告訴訟とやってきました。 

2. 相談した弁護士らも,分らん。と言い,法廷は確かに開いているが,私が,言うように,裁量を任された行政庁の,判断でやった。だけで,総て同じ,裁判官の裁量とか。と言うような,途中,証拠が出たとしても,それを採用するか否かは裁判官にかかっていると言うか,可笑しな裁判だと弁護士らも言う。もちろん真実が明らかになって無い現状がある以上,違法行為である。こうやって,私の裁判は,現状の問題は何も明白にされないまま,法廷は,閉じられている。

3. 事件はこうである。

4. 四日市○×町に住む四日市市議会A議員は,ある企業から,平成5年の10月末ごろ,四日市市議会に立候補したと言って,私の住居に来て,平成6年3月中旬不法侵入して暴行事件を犯し,平成7年4月四日市市議会議員に当選するが,この事件を払拭しようとしてか,A議員は,選挙という,特定の目的達成する為の仲間(共同体)らで,A議員現行犯の「強姦致傷」をもって,脅威で口封じをする。犯罪を世間に漏れ出る防衛手段で私を狙い打ちで嵌めて,落とし込む謀略事件を仕掛けていた。(A議員の告白より明白)。

5. 本件は,訴状のとおりA議員に起因して起きた犯罪事件。「起こし,起こさせていた」と言う,A議員の犯罪に端を発した事件であるのも関わらず,この間,市民の治安を守る四日市南署は,私の被害届に対し「警察は人が死なな動かんのや。」と,いい加減な職務(職務怠慢)を続けた為,私に対する侵犯犯罪事件は,平成6年から,平成15年5月時点で,犯人が,告白まで,やりたい放題をさせて放置してきた。(内部犯)がいたとも囁かれ,不可解なほど,警察は,一切本件の職務行為を成さなかった。

6. 今度は,悪意で面倒を起こそうと,警察が,いい加減な職務(職務怠慢)動かなかった経緯から,警察を味方につけて,平成15年6月6日 A議員が 被害届をして①賠償金で,事件を終結する。と言って合意を取り付けに来た。

7. 警察が出した対応表の内容の改ざん。不実の記載を記録する,利益誘導の関連したA議員と南署の自白演技に,南署の警察官ら2名が立合う等し,四日市市議会A議員政治延命の為,私(被害者)が被疑者にされ「逮捕・勾留」と,事件の内容がすり替えられたのは,前章までに述べて来た。

8. こうやって,私は,真実の被害を言っているのに,誰からも相手にされなかった事,信じてもらえないと言う事が,どう起きて来るのかが,恐ろしかった。又,それが,どれほど辛く苦しいか。思うに,少年らのいじめで自殺に至った。と言う報道が連日のようにある。私が,経験したこの苦しみなのだと考えます。
① 私も,何度この世間からの喪失感で,命を失いかけたか知れない。社会的信用を失墜し,命を維持できた事は,やはり,自分の人生を投げうってでも,行動してくれた,有望な若い新聞記者の存在ではなかろうか。たった一人でも,信じてくれる人がいた事。これが生死を分けてくる。そうゆう事から,大阪の橋下市長は,人の命を救う事は,駄目だと言う事を,認識しないうちは,こうゆう事を引き起こす。と言う事を言っているのだ。

9. 南署は,平成16年7月に3回 原告(被害者)を,被害届の精査と呼び出し,何も成さず,3回目呼び出した時,原告は,被疑者に嵌められて,手錠をかけられて,見せしめを仕組まれた。そして事件は,終った。終った。と世間に広めている。

10. これは,A議員らが仕組んだとしても,警察の職務無しでは,果たせるものではない。

11. 前章で,述べたように,A議員のでっち上げの民事から,事件は訴訟の場に移され,事件発生から,犯人が,告白まで,やりたい放題をさせて放置してきた。(内部犯)がいたとも囁かれ,警察は一切本件の職務行為を成さなかった。

12. それどころか,私の,与り知らないところで,A議員が誰か男を伴い四日市南署署長松本氏が,A議員ら(誰か男)との虚偽申告を,職権乱用で受理されて,A議員が被害者にすり替えられていた。

13. 本件で,第一審の裁判官(女性)は,私の訴状を読んだだけで,この謀略された事件,事件がすり替えられましたね。と法廷で言いました。その事を,相談していた新聞記者は,驚いて3回読んでも判断が及ばなかった。と言うように,犯罪が,発生し,その被害届の場で,(犯人)(警察)や(検察官)らで,示し合わせられ被害者が,ひっくり返されていたら,いくら裁判が通常に行われているように見ても,A議員・警察・検察官・行政で作り上げ当然証拠も,それらしく公文書が作成されているわけである。

14. 国民のほとんどは,公務員や特別公務員らに絶大な信頼を置いて日常を生きている。私とて同じ考えである。

15. 事件を,経験し,判例で勉強した裁判官でなければ,それを司法でひっくり返せる裁判官は,ざらにいるものでは無い。と考える方が良い。私の事件は,まさしく第一審の裁判官が,折しも,裁判官の交代(移動)が起き,第一審は,ひっくり返された状態に,①戻った判決を出し,却下された。

16. 何ら時間稼ぎにすぎない。