第11章 of 谷口りつ子 ホームページ 三重県四日市市在住



2012年11月に行われた 四日市市長選に出馬した 谷口リつ子 の 信条を綴ったHP!!

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目次

事件番号 平成21年(ハ)第830号 国家賠償請求事件

原告 谷口 リつ子

被告 四日市市議会とし,少額請求したが,事件が事件と言う事から裁判所で国賠請求に訴状の訂正したものです。

この後,訴状を載せるが,裁判官(神吉康二)交代があって,一審に(被告三重県・三重県警)に統合されてくる。本件は, 本来一般の市民でなく,議会議員が告発などして処理をする義務がある。

真実に反する蹂躙事件である。一審同様,記録としてそのまま残す意味で,現物のままである。なお,犯人の名前は伏せている。

1. 平成15年9月3日 A議員と誰か男を伴い,四日市南警察署での,原告抜きで虚偽の申告により,A議員が被害者にすり替えられてそれに伴って,南署では公文書を作成し既成事実がつくられていたのです。

2. 正義とは,分りやすく言うと,人の知らないところで,噛みつく犬と同じで,A議員の場合も,人の道を踏み外した体裁の為,吠え続ける(ウソで固める行為)。警察や検察がその捜査を誤り,本来の人の正しい筋道を,双方が怖くて教えなかったんです。

3. 本件は,原告が,A議員から「強姦致傷」の犯罪被害者である。これが事件の真相である。E議員に相談に行って「豪い事になっとるではないか。」 A議員の「強姦致傷」の被害事実を書け。市民から引きずり下ろしてもらえ。 文面も確認してもらい,これでよしジャンジャン撒け。とのアドバイスである。「豪い事になっとる。」訳ですから待ったなし。警察が原告に対し,正当逮捕したというなら,

4. 刑法61条

(ア) 人を教唆して犯罪を実行させた者には,正犯の刑を科する。

(イ) 教唆者を教唆した者についても,前項と同様とする。

5. A議員の虚偽告訴を幇助した者。これらの刑事犯罪は,E議員にも当然かかる行為である。と言う事になる。が原告に対し,E議員「逮捕・勾留」精神病院に入れられた事等, 自分は,捜査機関から検察・警察から調査も捜査もされていないから,何も知らんやないか。と言っている。のはどうゆう事なのか。


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