第二章 of 谷口りつ子 ホームページ 三重県四日市市在住



2012年11月に行われた 四日市市長選に出馬した 谷口リつ子 の 信条を綴ったHP!!

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目次

第2回/(「刑法第178条,181条 強姦致傷罪,刑法第204条 傷害の罪」)の告訴状の受理

① 四日市市議会A議員の(「刑法第178条,181条 強姦致傷罪,刑法第204条 傷害の罪」)による重罪を、四日市南警察が「暴力行為等処罰法」または「暴力法」もあるなか、私の被害届に立合いながら、その被害届を捨て、四日市市議会A議員の虚偽で申告した被害届を受理し、それを記録し被害者を摩り替え「名誉棄損罪」等存在していないにも関わらず、受理し、私が被疑者にされ「逮捕・勾留」し、平成16年9月10日 検事調べの日に、南署から私が頭がおかしいと流布され、それを取り込んで行政が加わり精神保健法29条を利用、処置(通報)によって三重県庁からよこした医師らによって、鑑定をしたような診断書が作成され、既成事実が作られ、精神病名を付けられ強制的に四日市日永の病院に3カ月入れられた。

② 四日市市議会A議員の(「刑法第178条,181条 強姦致傷罪,刑法第204条 傷害の罪」)の基本の事件だけでも、事件発生から18年間期の遠くなるような年月、皆さんが日常を問題なしとして生きて来た平和な日々、私は、いつ終わるとも知れない事件に脅かされ、生き死のはざまを切り抜けて来た。

③ 今も、身体に後遺症を抱え15年の年月、その苦痛に耐え1年半前まで寝たきり状態から、たった一人私に真実の手を差出してくれた若い新聞記者によって、立ち上がる事が出来ました。しかし、その記者は、私同様仕事を転々させられたあげく、反社会的な行為をまねる者らの手に落ちて,筆をふるえなくさせられ,ついに,会社をやめる決断をせまられ,無職になってしまいました。皆さん,こんな卑劣な手段で,人の将来を犠牲にしたのは、四日市市議会A議員を放免する為である。国家権力が手を貸し平成19年12月31日 に四日市南警察署に告訴状を送ったが,警察は「被害妄想や相手を貶める為だ。」とけしからん行為をし、公務員らの仕事の中で無残な目に遭わされた経緯である。四日市市では、こんな惨い犯罪行為をいとも簡単な方法で消し去ろうとした。今年平成24年4月19日 津地方検察庁がこんなことはあかん。と正常な判断が戻りつつある。告訴状が受理された。しかし、不起訴とし理由を「時効」とした。

④ 重罪を犯しても、公務員らが手を貸し、公務員の皆がウソをつけば事件は消えて無くなる。と検察庁の検事が言う。私に、被せた精神患者で、口封じ誰も相手にされなくなり、孤立無援の中で生きてきました。こうゆう急迫した状況に追い込まれたまま今日までである為、人が、どんな暮らしぶりであるかくらいは意識出来るのではないのですか。その急迫した事由を終わらすため、今回、社会正義の実現の為に、四日市市長選挙の立候補をし、市民に訴え状況打開をする方法しか四日市を動かす事は出来ないと言われ、私も、これ以上許す事は出来ない。

⑤ 四日市市民の皆様から、議会議員なら、当選していた票を戴きました。

⑥ こうゆう急迫した状況に追い込んだのは、公務員らである。解決に舵を切ろうと動いただけであるゆえ、これぞとばかり斗出した動きをとらないでください。

⑦ 精神科の医師でさえ、風船のような後遺症状を知るまでは、私が「強姦致傷罪」の犯罪被害者である事に、気付か無かったのである。私は、外観は何もないように見てとれると考えるが、心傷つき回復などしていないし、これだけの心痛を傷つかない人間など皆無であろう。

⑧ 私を、また恐怖に追い込むことは、定着した状況打開が困難を極めるし、急迫した事由を終わらすためだと言う事をわかろうとしてください。これ以上急迫した状況に追い込まないで下さい。三重県知事によって状況を覆され、また、四日市南警察が「名誉棄損罪」としながら「強姦致傷罪」が放免された調査や対応理由が明らかにする事に専念しなければならない。県政や市政も、意思があるなら早急に状況打開を考えて、人間の許容範囲を超えるものを一人の市民に被せ、放置する「いじめ」弁護士は言う。私が、社会の元の位置に戻れ、安心して生きられる街になってほしい。