第八章 of 谷口りつ子 ホームページ 三重県四日市市在住



2012年11月に行われた 四日市市長選に出馬した 谷口リつ子 の 信条を綴ったHP!!

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目次

民事に持ち込んで逃げる(偽装の調停)

思うに、A議員は、「強姦致傷」現行犯から、総ての事件を起こした。と平成15年5月20日深夜 の自白まで、10年近く逃走劇をやってのけ、被害者にすり替わる、逃走資金を撒いたであろう事は考えられる。がA議員の調停では、谷口リつ子が、要求額を360万円少額とし。「強姦致傷」には見合わない軽い効果を持たせ、また、何時、如何なる方法で、1800万円もの大金を、支払い、責任を果たしたと言う、根拠・証拠を、公務員らは、誰か、確認したと言うのか。
(別紙「強姦致傷」、偽装の調停)。

1. 〘時効に持ち込まれた問題点を再び記載する〙 市議会A議員の行為は、以下の通り。

A.平成15年6月5日  四日市市議会Aから、あした(合意した被害届の事)、南署朝9時と知らせが入る。(内容は、別紙表示)

B.平成15年6月6日 谷口リつ子が南署で、事件を終結するという合意から、被害届をした日。原状回復は、賠償金で支払われる報告をした。(第三章 告訴受理2 甲第1号証拠)
6月5日警察と四日市市議会Aとの、接触した内容等虚偽を隠し、平成22年2月10日 警察は原告への対応状況として、記録させ、南署は、6年間見えるように閲覧していたと考える。

C. 平成15年6月6日 賠償金支払い内訳。現状回復の1丁目一番である、(別紙 多重債務の特定調停の申立書)A議員の自筆。

D.平成15年6月9日 四日市市議会A議員が保護課に申請。
谷口リつ子は、呼出され、保護課の担当者から、なぜ?
暮らしぶりを聞かれ、A議員が起こした犯罪行為で、こうなり、6月6日に南署で警察官2名立ち合って被害届をした事。A議員から事件を終結し、賠償金が支払われる合意をした。事件の間、A議員からの着信履歴を見せて説明した。(着信履歴一部抜粋)
これをA議員に目撃され、反撃に利用されたもの。
この四日市市役所保護課への申告も、南署同様、職員らは、刑法156条等虚偽公文書を作成し、谷口リつ子が、犯罪被害者である事を記載しなかった。

谷口リつ子をウソが書かれ、落込んで閲覧せしめ、しめし合わせる行為。公費(最低の生活に嵌められ)お金を牛耳られて、平成21年10月まで、裁判さえも出来ず、時間稼ぎの公務員らが、手足になった。
(別紙)は、呼び出され、無理に書かされた。担当者から1週間以内に15万円が入る。と言われる。A議員は「そんだけ入ればいいが。」この様な、違法行為に従う事は出来ず、断った。(実質精神患者を被せられ、受給額は8万円)。

E.平成15年8月28日 特定調停決定。
i. 賠償金の履行日が到達した。
ii. 四日市市議会Aが、逃げた。

2.平成15年9月3日 四日市市議会Aが、誰か男を伴い(今も、判明してない)。丸投げ虚偽行為で反撃、四日市南署署長松本氏が受理。A議員が被害者にすり替わって、記録の塗りかえられた。

A. 平成15年9月3日 (誰か男)第三者の介入背信的悪意者である。この警察の行為は、職権乱用罪にあたる。A議員を 放免した。

3.南署が受理していた告訴状 。
「強姦致傷」は「名誉棄損」に。不当告訴が受理される。
もう一つ、A議員の民事紛争を有利にする意図。

A.四日市市議会Aら配偶者がでっち上げられた、民事紛争をしかけた時期。
平成16年(2月2日) リベラ法律事務所の弁護士らは、四日市市議会A議員ら配偶者から、依頼されて、代理についた。と答えている。

B.平成16年7月「強姦致傷」は「名誉棄損」に。不当告訴が受理される.

C.平成16年8月3日  第1回民事裁判開かれた。

D.平成16年8月23日 「逮捕・勾留」され、精神保健法利用され、国家組織が「逮捕・勾留」から精神患者を被せ、能力を否定して「強姦致傷」を、口封じした。
民事裁判には、身柄が拘束され、A議員らは、こうやって、でっち上げた民事訴訟に勝訴した。

1) 谷口リつ子の申告する被害は、貴方がそう言っているだけでしょ。と、公務員らが、取り合わず。
2) そして、A議員は虚偽行為が、市議会議員と言うだけで、こうやって示しあわせる行為によって「強姦致傷」は放免された。
3)他県に例がない。
(i) 弁護士は、こんな事はA議員一人では出来ない。
4. かつて、新聞記者は「谷口さんこれが認められたらどうするのだ。」と言ったとおりである。
(i) A議員からの着信履歴は(松下電機から、着信履歴は裁判の証拠になり、重要な公文書である。裁判官が知らない訳が無い)。
今回、谷口リつ子は、四日市市長選挙に出馬しなかったら生涯を、不名誉を被せられ、公費(生活保護受給者として)「ええやんか。」と、A議員の犯罪、三重県・四日市市らの公務員や特別公務員らがやった「違法・不当」の数々(職権乱用罪・刑法156条他、虚偽公文書を作成罪等)永久に葬り去られる事態。
(実質精神患者を被せられ、受給額は8万円で、家賃に半分払い、半分で生活。今回また、市長選挙に候補者で出たことから、ひどい扱いを受けた)。

ii. 別紙(でっち上げられて来たA議員の調停)

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