谷口りつ子 ホームページ 三重県四日市市在住



2012年11月に行われた 四日市市長選に出馬した 谷口リつ子 の 信条を綴ったHP!!

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目次

初回/はしがき ( この事件は、他人を罠にかけて落し入れる、謀略事件である )

 このたび,平成24年11月25日 執行 四日市市長選挙 公職の候補者 谷口リつ子が,出馬する事になった事情について。

下記の現状の問題。全国的にも例を見ない凶悪な犯罪を四日市市議会A議員が故意に起こした実行犯「強姦致傷」結果的加重犯の重罪を犯し,その事件の終結をする四日市南署で起こされた。

 刑法は,日本国内で罪を犯した総ての者に適用されるはずである。

が私が生まれて育った三重県や四日市市では,犯罪被害者が警察に被害届をしたことから,国家権力によって,本来守られなければならない犯罪の被害者(谷口リつ子)である。

が, 四日市市議会A議員が故意に起こした実行犯「強姦致傷」結果的加重犯の重罪を,無かった事(放免)にする為に,国家権力である捜査機関がやった違法・不当行為から,第3者や他の議員に相談したアドバイスがもたらした, 犯罪の被害者(谷口リつ子)が被疑者にすり替えられ「逮捕・勾留」された「冤罪」事件である。

 三重県知事が出す書面によって, 行政庁の仕事が加えられ,国政で作った法律にあてはめられ,精神保健法29条を法律を職務としている者らの仕事の中で, 四日市市議会A議員が故意に起こした実行犯「強姦致傷」結果的加重犯の重罪を,無かった事(放免)にする為に犯罪の被害者(谷口リつ子)が,18年間と言う気が遠くなる時間,皆さんが日常を問題もなく過ごして来た時間を,三重県知事や四日市市長また四日市市議会やその関係の職務にかかわっている公務員ら,またこの人権侵犯を事実解明する場であるはずの司法。あるとあらゆる国家権力が,誰を1番に救済されなければ,ならないか。その裁判も平成20年から平成24年まで継続して訴え続けてきました。が国家権力である警察は捜査も防御も何もしないどころか, 第3者(市民)に感づかれないように隠蔽色や保護色を利用して, 犯罪の被害者(谷口リつ子)が被疑者にすり替えられ「逮捕・勾留」四日市市議会A議員は,国家権力の力を得てから,告訴を取り消すと言う行為をした。


•  国家権力の組織による公務員らの仕事の中で,谷口リつ子に何もかも被せて「強姦致傷」を犯した四日市市議会A議員を公務員や特別公務員らの職権乱用をし,放免した現状の問題である。実態解明もしないまま,無い事にして済まそうとした。


• 三重県知事は国民栄誉賞に輝くスポーツ推進の吉田沙保里選手 が出身地であり飛びはしゃぎ, 日本の国民も,このところ,いいことばかりに斗出する傾向があります。

テレビで派手なパホウマンスも頑張った人に褒美をあげる事を悪く言うつもりはありませんが,やはり国家権力たる者が,国民を苦しめる事をしてはいけない。また,苦しめられている者に対する問題解決や緩和。(あかん事)に対して,逸早く取り組む体制がなされるのが政治の力である。と考えます。


 三重県知事は,健全な県民に対し自分の部下がやった公務が間違っているときは速やかにそれを取り消す。これが1番である。

四日市市長も再選されたとバンザイしてもいいですが,四日市市政は自分が守る。という強い意志。四日市市議会A議員が故意に起こした実行犯「強姦致傷」結果的加重犯の重罪を,無かった事(放免)にする為に,国家権力である捜査機関がやった違法・不当行為から,第3者や他の議員らも四日市市議会A議員が虚偽行為を始めた事を知ってからも, 犯罪の被害者(谷口リつ子)が被疑者にすり替えられ「逮捕・勾留」された「冤罪」事件。実態解明もしない。裁判では,当事者側になっていたわけである。
真実を誤魔化さない。

また,市長側と執行部とが,四日市市議会こんな議会運営をする議員らと,質疑応答がまともになされて来たのか,やりやすいから放置したと疑われても仕方がない。

f. 自分が目指す市政運営はこの様な姿ではないと議会解散を要求して然るべき。自らが市民に問う。また,昨年新人議員らが大数と顔ぶれは変わったが,前の議員らで,10年近く議会は隠れ蓑にされ,またそれが引き継ぐ議員らが来た。こんな事でいいのか。最近の政治家は,自分たちが何をしなければいけないのかが分らなくなってきていると私は考えています。強い者だけが何をやっても豊かな暮らしが出来るのでは,政治はただのお飾りになり,いらない存在で投票にも行かない者が増加傾向にあるのも事実である。

 今回の犯罪事件は, 四日市市議会A議員の地位を利用した事件である。地位を利用してはならない。最初に学ぶ事である。そして,人を犠牲にしてまで身内や出身会社の利益を図る。後援者となる外郭団体の利益強要を図る等,こうやって一部の議員が利権化していると言わざるを得ない。

 また,若い,勇敢な,新聞記者の存在が私は心配でなりません。その記者は行政を動かしたい。「自分が,どんな目に遭おうとも,真実を書く」自分の仕事の目的である。と,信念を揺らぐことはありませんでした。しかし,私同様,四日市市長選挙 公職の候補者 谷口リつ子も新聞各社がいろんな職種で書かれていました。総て事実です。この記者も,会社を転々と移動させられたあげく,反社会的な行為をまねる者らの手に落ちて,筆をふるえなくさせられ,ついに,会社をやめる決断をせまられ,無職になってしまいました。皆さん,こんな卑劣な手段で,人を生きられなくする。

子供じみたことは,四日市市政から,終わらせなければいけない。その一心これが出馬する事になった事情です。